脚盆这PR攒的,杠杠的--日本P1反潜机:4台发动机全部停机
4台发动机全部停机…疑为发动机形状变化
记者采访防卫省有关人士得知,新型反潜机P1在此前测试飞行中的故障为4台发动机全部停机。该型飞机预定于本月底追加配备于神奈川县的海自厚木基地。但防卫省在20号的记者招待会上只说“多台发动机停机”,也未向基地周边地区说明真相。该基地目前已配备其它3架P1,正在进行试验飞行。防卫省不透露真相恐为避免今后的不良影响。
防卫省航空机课称,P1的生产厂家川崎重工于5月13日,在爱知县东部太平洋上,为确认超速报警器的动作,让P1从1万米迅速下降至8000米高度,在急速降低发动机功率的同时调整飞行姿态时,出现发动机停机。其后飞行员手动启动发动机,并顺利着陆。
故障原因疑为发动机形状的部分变化(译者注:量产阶段厂家对发动机形状进行了调整)。故障发生后,原定追加配备的2架P1的试验飞行尚未进行。防卫省干部称此次故障为“预料之中,并不危险”。但也有其他干部指出,“P1是日本独自开发的纯国产飞机,防卫省担心影响会进一步扩大。”
<次期哨戒機>全エンジン止まる…形状変更原因か
神奈川県の海上自衛隊厚木基地に今月末に追加配備予定だった次期哨戒機P1が飛行停止になった問題で、飛行試験中のトラブルは、4基あるエンジン全部が停止するものだったことが防衛省関係者への取材で分かった。しかし同省は20日の記者会見で、停止したエンジンの数を「複数としか言えない」とし、同基地周辺自治体にも全停止を説明していなかった。同基地には既に別のP1が3機配備されて哂迷囼Y中で、不安が広がって今後に影響するのを避けるためとみられる。
【3月29日時点での写真、記事】新型哨戒機:P1初号機を配備 広域警戒監視などに--海自厚木基地
同省航空機課によると、メーカーの川崎重工業が5月13日、愛知県沖の太平洋上で、速度超過の警報機の作動確認をするため、高度1万メートルから約8000メートルに急降下させた後、エンジン出力を急激に下げながら飛行姿勢を立て直したところ、エンジンが止まった。手動でエンジンが再起動し、無事着陸した。
エンジンの形状を一部変更したのが原因とみられ、追加配備予定だった2機のP1の飛行試験は5月14日以降行っていない。防衛省幹部は今回のトラブルについて「想定内で危なくはない」と説明する。しかし別の幹部は「P1は独自に開発した純国産機。影響が大きくなると思ったのだろう」と指摘している。【鈴木泰広、青木純】
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