南沙諸島 スプラトリー諸島 30年前の警鐘
https://youtu.be/8oMNbzSPOQw
6park.com1988年3月14日の岩礁に海水にのまれながら懸命に守る無抵抗のベトナム兵が機関砲で粉々にされるシーンは墓石に変えられております。 あの残酷なシーンはありませんのでご安心ください。 今から30年ほど前のものです。フィリピンからアメリカ海軍の基地が無くなるとすぐに共産党が攻勢をかけてきました。世界はすべて自分たちの物とする思想がある国に国境など無意味で、隙を見せればそれを逃さないという姿勢は数千年前の兵法書の通り。南を盗られた以上、九州・沖縄・台湾は絶対守らねばならない地なのに台湾との連携すら取れない。 法治国家と声高に権利を主張するが、共産党が決めた法は国際法や他国の権利を超越すると堂々と世界に宣言している。 この頃、警鐘を鳴らした職員の方々は嘆いているだろう。 このままアジアが蹂躙されるなら、 アジアを植民地支配から解放したように、また共産党支配から解放するため戦わなければならないのか・・・
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